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雨に打たれて 風に吹かれて

既設の2台用カーポートには、隣地境界側面に上部一段だけサイドパネルを付けていましたが、パネル⇔境界ブロック間からの雨の振り込み・風の吹き込みが”頭痛の種だった!”と御主人の弁。
既設サイドパネルの下に一段パネルを追加しても良いのですがお客様・担当者共に”台風などの強風時に枕を高くして寝たい”という合意のもと、今回はフェンスを設置する事になりました。


フェンス本体の高さはMAXの1,200mmで、既設サイドパネルへの重ね代が必要となる点・既設ブロックに柱を建てる場合は柱の位置にコア抜きが必要となる点、以上二点を考慮し、(ちょっぴりオシャレを意識して)化粧ブロックを一段増し積みした後にフェンスを建てました。

カーポートのサイドパネルの場合、柱間には補強柱が建つものの柱からパネル端部までは持ち出しとなります。
パネルが二段ともなると持ち出し部の面積も増えることから、”頭痛の種”が”台風時の不安”に様変わりします。
その点フェンスの場合は、端部にも柱を建てるので安心出来ます。
さらに望めば、柱ピッチを2m以下から1m以下に短くすれば、耐風圧強度も34m/sから42m/sにグッと増すことだって出来ます。

着工前は雨風をしのぐ事が最優先で、見た目は二の次という印象でしたが、想像を上回る出来上りに、とても満足されていました。
そして何よりも、”雨の振り込み、風の吹き込み”のストレスから解放される歓びを噛みしめていらっしゃるかの様子でした。

割替はいつも 待ったなし

訪問前の電話応対時に
・通用口の引違戸の一枚
・透明 の一枚ガラス
・単板か複層かは不明
・午後不在の為、午前中の対応希望
という事前情報を入手し
いざお宅へとアクセルオン。

今回は、障子を一度持帰り、工場でガラス入替を行ないました。
当然現地では、障子が一枚不足し不用心となる為、再度建て込む迄の間は、雨戸を閉める対応で凌いで頂きました。
割れている方の障子を外して雨戸を閉め、トラックに養生をして障子を積み、ロープを掛けたら再び工場へとアクセルオン。

現場往復プラスピットイン時の割替作業=一時間弱は安全第一ではありますが、なかなかのスリルあるタイムトライアルです。
それでも、お客様御希望の午前中での対応を完遂するとコントロールラインでチェッカーフラッグを受ける中待っていたのは勝利の女神ではなく御満悦がこぼれ落ちそうなお客様の笑顔で
これには弊社ファーストドライバーも思わず小さくガッツポーズものでした。

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第三回目の設置対象窓は北面浴室の窓です。
福岡県警の”みまもっち”というアプリがあり、常に発生した事案が更新されていて閲覧できるのですが、のぞき案件と云えば断トツ一位で浴室の窓でしょう。

安心して入りたい方からすれば、窓などの開口部が気になるのも無理はありません。
残念なことにこの窓廻りには遮蔽物が無い為、外部からの視線が気になるのは”さもありなん”と思われます。

この製品の場合、可動ルーバーをコントロールすることで、採光・通風効果と遮蔽効果を一度に全て掌握出来るという、まさに学年トップの優等生と云っても過言ではないでしょう。

以上、三回にわたって窓廻りの製品を御案内してきました。今回の製品以外にも、リフォームシャッターなどの様に現在付いていなくても、後から取付可能な製品があります。
もし、気になる製品等御座いましたら弊社まで気軽にお問合せ下さい。
社員一同心よりお待ちしております。

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第二回目の設置対象は、北面台所の出窓です。

両側のFIX部はそれ程でもないのですが、正面の引違い部分には防犯面で一抹の不安を抱えておいででした。
今回の場合、台所という用途上、採光や通風を排除しない防犯効果の向上という相矛盾した要求を満たす為、面格子の選択となりました。

デザインはシンプルで飽きの来ない縦格子です。
格子のピッチを超える大きさの飛来物に対しては、窓ガラスが割れるのを防ぐ防災効果も見込めます。
雨戸と比べれば比較的に財布に優しい価格帯となっています。
少ない出費で安全・安心をGetしてみませんか。

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今回の設置対象は南西一階の腰窓で風当たりも強く、台風発生の報を耳にする度に心配でたまらず、胃がキュッと締め付けられる思いをされていました。
以前は被害を受けそうな予報の度に、コンパネや桟木で開口部養生を施していたそうですが、齢を重ねる毎に身体が云う事をきかなくなり、防災を考慮されて今回雨戸設置を決断されました。

雨戸設置により、強風時に飛来物から窓ガラスが割れるのを防ぐ事が出来ます。
また、今回選択されたDanパネル雨戸は表裏面材の鋼板の中に発砲ウレタンが注入されている為、断熱や防音効果も期待出来る上、既存の窓へ短時間で取付が可能という優等生です。

工事は八月末だった為、九月に入ってからの台風ニュースには怯えずゆっくりと過ごされたそうです。
”備えあれば患いなし”台風が来てからではもう手遅れです。
お宅の窓にも雨戸やシャッターを設置して、安全・安心を手に入れませんか?
柳川サッシ販売(株)がお手伝いさせて頂きます。