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一番 シャッター 柳川 背番号 34

こちらは先月手摺工事を御紹介したお宅です。 今回の工事がきっかけで手摺設置となりました。 所謂、エピソードZEROです。

台風シーズン真っ只中の現在、こちらのお宅では台風情報に怯えることなく過ごしたい、という願望をお持ちでしたが、何処に頼めばよいかわからず、思案されていたそうです。
ある日、普段から仲良くされているご近所さんに話したところ、”柳川サッシに相談しては?”と聞かれたことで、お問合せを頂く事となりました。
こりゃまた責任重大です!  ということで我が社選りすぐりの担当者がお宅を訪ねて、じっくりと御要望を伺ってみました。

今回対象となる開口部は、玄関ホール
2階の子供部屋と現在は収納スペースとされている二間 計四ヶ所でした。
また、台風対策としての第一希望は、雨戸の設置でした。
ここで、実際に対象の開口部を拝見させて頂く事にしました。
屋外から開口部を確認したところ、施工前の写真からもお判りの様に、雨戸の設置に必要な戸袋を造作する場所が見当りません。アニメの猫型ロボットの様に四次元ポケットでもあれば、知恵を巡らせ無い頭を使う徒労も不要なのですが...。
お客様にはゆっくりとご説明した上で開口面積は少々小さくなるものの、取付けることが出来るシャッターサッシをお勧めし、ご納得頂けたので前向きに話を進めていきました。

見た目も勿論重要な要素ではありますが、今回の大命題は台風をしのぎ安心出来る開口部とすること、この一点に尽きます。但し、滅多にない機会なのでガラスのグレードを上げてLow-E複層のアルゴンガス入りとし、先進的窓リノベの補助金を申請することにしました。
納まりが厳しいので開口部をイジるのには多少手間がかかりましたが、そこは我らのヒーロー ”大工さん”の手にかかれば朝飯前。訳なく四窓の取替を終え、直近の台風来襲時には枕を高くしてお休みになられたそうです。
工事に携わった私共にとっては、何にもまして嬉しいお言葉です。

”シャッターを付けることで台風に怯える事もなくなり、断熱性UPで高騰する電気代も節約出来る上に、補助金まで貰えるなんて!” と喜びも一入といったご様子でした。
担当者にとってはまさに、仕事冥利に尽きる瞬間で、日々の疲れが一気にすっ飛び、ガンバロぉ~が溢れてきました。
最後になりましたが、弊社を御紹介して頂いたご近所様、誠に有難う御座いました。社員一同心より御礼申し上げます。

♪閉まる~ シャッター 至極の瞬間  我が家を狙う黒い影 世帯の平和を守る為

これからいよいよシーズン真っ只中となる台風! 今回は、台風対策を検討されているお客様からの 御相談について御紹介します。

こちらのお宅では二年ほど前に、ロンカラーガラスドア・浴室引違戸(簡易カバー工法)・土間シャッター・リフォームシャッター・リフォーム雨戸(雨戸一筋)など、様々な工事を御用命して頂きました。
今回は台風シーズン到来に伴い、 ”台風の風が怖いので、シャッターか雨戸を付けられないか?”というご相談を受けて、お宅を訪ねて詳しくお話を伺いました。

先ずは、台風対策を施されたいという対象の窓を見せて頂きました。
対象となる窓は作りつけの出窓で、格子と庇が付けられていました。この時点で雨戸という選択肢はメニューから外され、既設サッシとにらめっこをしながら、どうにか取り付けられないか知恵を巡らせてみました。
そして、木下地を造作することによって、リフォームシャッターの「ボックス下げ納まり」であれば取付可能であるという結論に達しました。
提案内容としては、既設の縦面格子を撤去し、電動の利便性よりも、敢えて耐風という点に重きを置いて、手動・安心の耐風圧1,600Paの耐風タイプ(ボックス・スラット共にアルミ製)を御提案し、この内容で工事を行なわせて頂く運びとなりました。

好天の時には、換気・採光に大活躍の開口部で
すが、悪天候の際には最大のウィークポイントとなってしまいます。飛散物が当たって硝子が割れるとケガの原因や避難の妨げになります。
また、硝子が割れた開口部から、強風が一気に流れ込み室内が正圧になると、屋根が吹き上がる恐れも生じます。
物事全て一長一短なのですから、弱点はカバーすれば、No problem at all. シャッターや雨戸を設置して、飛散物から開口部を守ってあげましょう。
既設のサッシに劣化等の問題が無い場合には、サッシや外壁もそのままで、外壁の上から簡単に取付できるリフォームシャッター・雨戸はお勧めです。短工期であっという間に防犯性・耐風性を向上させる事が出来ます。
今回設置したリフォームシャッターは、取付部材の見直しが行われ、外観がスッキリしたのに加えて施工時間の大幅な短縮となっています。
工事は無事終了し、お客様もこれで一安心。この他に新規網戸と縦面格子の設置を済ませて、今回の工事は終了です。大変お世話になりましした。またの御用命をお待ちしております。

何を食べるか迷ったら 食べログ   建築で重要なのは タチロク

今回は開閉に支障をきたしている勝手口ドアに ついて、お問合せを受けた件をご紹介します。

こちらのお宅は、建てられてから相当の月日を経ているのは誰が見ても明らかで、アルミそのものが経年劣化しており、家屋は傾き、建ち・陸に狂いが生じていて、ドアの開閉すら困難な状況となっていました。
今回は流石に、部品交換に留める等という都合の良い選択肢は、地球上のどこを探しても見当たらず、瀕死の重傷を負っている老体に、直ちに休息を与えてあげねば...という思いがこみ上げてきました。
”今までご苦労様でした”  という労いの言葉の後、早速お客様に現在の状況を詳しく説明して今回は製品丸ごと交換以外に方法は無い旨を、時間をかけてゆっくりと説明しました。

丁寧な説明により製品丸ごと取替の提案を甘受して頂けた後は、早速お勧めする製品の選定作業です。
お客様は手先が器用と見えて、取替前には換気目的に、お手製の網戸が設置されていました。
50~60年前の新築時にはなかったのでしょうが今回は別付けの網戸ではなく、ドア本体を上下にスライドさせて採風する採風勝手口ドアFSをお勧めして、ご採用頂きました。
網が付いて上下にスライドする部分には格子のの有無があり、格子付きには五つのバリエーションが設けられていて、今回は奇をてらうことなく、シンプルな横格子を選択されました。
色も落ち着きのあるオータムブラウンに決まると直ちに発注をかけて、後は製品が到着するのを首を長くして待つのみです。

待ちに待った製品が入荷するといよいよ工事に取り掛かります。
先ずは下枠部分をハツリ飛ばして既設のサッシを外します。この時大量の粉塵が舞うので、養生をしっかりと済ませ、マスクと保護メガネを装着し、枠の撤去作業を開始します。
抗う枠をねじ伏せてようやく取り外すと、次に建ち・陸を出し直すために木下地を組みます。
予定の開口寸法である事を確認したら、ついに新設サッシ枠の取付です。この際クリアランスの範囲内で、再度建ち・陸を確認して枠を取付けます。
枠の設置後は建ち調整の為に生じた縦の隙間を焼杉板を張って整えます。下枠撤去時にハツリ飛ばした部分も、モルタルで綺麗に補修をかけます。
本体を吊り込み、シリンダー・ドアクローザーなどの動きを見ながら調整を施し、全ての動作チェックを終えると、綺麗にお片付け。
再度、全ての動作確認を済ませると、お客様に一声かけて、一通り製品の説明を済ませ、工事内容を確認して頂き、鍵をお渡しして引渡しとなります。
この時、お疲れ様とかけて頂く言葉で、一日の疲れが吹っ飛び、明日の活力が溢れてきます。

部品取替は宝探し EpisodeⅡ

一回目のシリンダー取替に続いて二回目は”網戸の動きが悪いので見て欲しい”というご依頼についての対応をご紹介します。

次の対象は玄関引戸の網戸の動きの不具合で、早速動きを確認したところ、反抗期の子供の様に、動きたくないオーラが溢れていました。
網戸を外して倒し下端を覗き込んでみると戸車が身をすり減らして痩せこけていました。これでは動きが悪くなるのも当然です。
ここでまた部品探しスタートです。シリンダーと同じで、本来同じメーカーの同じ製品と交換するのがベストです。製品等のヒントが見つからなければやはり実測に頼らざるを得ません。

お客様の日頃の行いの賜物か、この製品も特定出来た上に製品も現存していた為、ちゃっちゃと発注。現存部品の場合、それ程納期もかからないのでご不便をおかけする期間も短くて済みます。
製品が揃ってしまえば純正品なので、何の問題もなく取替完了です。一回目の框ドアシリンダー交換と合わせて半時程の作業となりました。
交換前の新旧の部品がとても対照的で、旧部品のこれまでの頑張りに拍手パチパチでした。

今回はこの他に網戸張替もさせて頂きました。
工事終了後、お客様に工事内容を確認して頂きアンケートにご回答頂いたのですが、帰社した後に内容を確認したところ”丁寧に説明して頂き、安心してお願い出来ました。本当に有難う御座いました。”と記載されていて、少し目頭が熱くなりました とウルウル状態の担当者でした。
有難う御座いました。またのご用命を社員一同お待ちしております。
それではまた、何処かの工事で。

付くんです 付けられえるんです! シャッター えっ?

防災・防犯面で不安なので硝子を取替えたい
というお問合せを頂き、早速お宅にお邪魔して、先ずは詳しくお話を伺ってみました。
不安の対象は台所の窓で、安心出来るように防災安全合せ硝子に取替えたいというご要望でした。
雑談も交えながら話をしているとシャッターを付けたかったけど、他の方に一度相談したところ、”付けることが出来ない”と残念そうに口にされました。

先ずは不安対象の窓を見せて頂こうと台所に移動。
確かに流し台の奥行が邪魔にはなりますが、付けることが出来なくはありません。そこで、お客様には真っ直ぐ”付けることは可能だが、流し台の奥行がある分操作をしにくい”点を伝え、選択を委ねました。
実際に流し台の前に立たれて少しだけ考えられた様でしたが、表情から曇りが消え、シャッター設置を決断されました。
直ちにシャッター製品に関するご要望を確認し、速やかに見積書を作成し、ご提案、一度は諦めかけたシャッターが設置出来るとあって、工事即決となりました。

防災安全合せ硝子とは言っても割れない訳ではないので、流し台の奥行による操作性ダウンを受け入れて頂けるのであれば、迷うことなく、選択肢はシャッターに限られるでしょう。
リフォーム対象商品のシャッターの場合、既存の窓に外壁の上からそのまま取付可能で、五年ほど前からシーリングも本体廻りだけになったので、施工性が一段とアップし、一時間ほどで取付けが完了します。
お客様に長時間の自宅待機を強いることなく、
今回もアッという間に取付完了です。

夢とまではいかないにしても、諦めかけていたシャッターが付いてお客様も大喜び。
この時の笑顔が一番のご褒美で、お酒の飲めない担当者の夕食はお茶碗一杯分のご飯が増えたことでしょう。
では、また次の工事でお会いしましょう。