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開けまして内窓 今年も宜しくインプラス

2024年 今年第一回目のお目出たいお題は インプラスです。

 新年あけましておめでとうございます。
 旧年中は面白みに欠ける施工事例投稿にお付き合い頂き、有難う御座いました。本年も弊社ページにお立ち寄り頂けるようスベッて参りますので、一年間、何卒宜しくお願い致します。オイオイ、年明けからスベる気か?何をおっしゃるウサギさん、スベッてナンボの人生です。そこは一つ おサッシ 下さい❣
 昨年度の補助金絡みのバタバタからようやく解き放たれた感じですが、今回ご紹介するのは、渦中の12月15日に施工させて頂いた内窓設置についてです。
 こちらのお宅では以前からお仕事をさせて頂いていて、五年ほど前の工事の際に開口部の結露を気にされていたので、ガラス交換の提案をさせて頂いたのですが、結構な金額となり、昨年度のような高い補助率の補助金も無かった為、当時は見送られました。
 月日は流れて補助金申請締切が近づいてきた昨年11月、お客様から補助金を活用した内窓設置を検討したいというご連絡を頂き、会社から少し距離のあるお客様宅へと車を走らせました。

 既設の外窓の内側に内窓を取付けることにより、その間に空気層が出来ます。この空気層の気密性を確保すれば、断熱効果が見込めるので、悩まれていた結露対策にも有効です。中間空気層の厚さを増せばさらに効果が上がります。
 今回のミッションはとても明確で、製品も内窓と決まっているので、設置希望の窓について現調を済ませてしまえば、見積書の作成・補助予定額算出・実質ご負担額の提示といったお約束のお務めをしてプレゼンを行なった後、お客様が予算に合わせて設置対象をさじ加減されるのをじっと待つのみです。
 提示させて頂いた実質ご負担額は、五年前のガラス交換の際の概算見積額の半分程度で、昨年度の補助率が如何に高かったかを直ぐにご理解頂けました。
 さじ加減は不要だったようで、設置対象を減らす事無くGOサインを頂けました。
 製品色は壁紙の色に違和感なく溶け込むホワイトです。写真で見てもわかるように、取って付けた感が皆無で、最初から付いてたんじゃない? 位に感じます。
 ガラスはLow-EグリーンでSグレードを確保しました。対象となったのは、テラス3ヶ所・窓3ヶ所の合計6ヶ所です。
 11月末の28日に発注業務を終え、短納期となった12月14日の入荷を首を長くして待ちます。🦒

 入荷当日の工事は叶いませんでしたが、何とかやりくりして貰い、翌15日のスケジュールに混ぜて貰いました。この辺りは日頃からの人間関係も多大に影響してくるので、普段の立ち振る舞いを見直すキッカケともなります。幸い弊社には、今キーボードを叩いている輩以外、歪んだ心根の人間はおりませんので、ご用命の際には、マド本舗のキーパンチャー以外と御指名願います。ちなみに、指名料は年間を通して無料となっております。と 年始早々の無駄話はこの辺にして、会社から解雇通知が届く前に本題に戻ります。賀状の配達で多忙な郵便配達の方の仕事を増やしてはなりませんので。
 今回設置する6ヶ所のうちテラス3ヶ所は、柄の長いクレセントが付いていたのですが、外窓のクレセント操作の際に必要な中間空気層に相当する部分(窓枠の見込みから内窓を設置するスペースとチリを差し引いた部分)の寸法が小さく、内窓の障子に緩衝するといけないので、柄の短いクレセントに取替えました。
 また、和室の内障子が建て込まれていた鴨居と敷居の溝には、畔を挟んで二本仲良く埋め木樹脂材を入れてあげて、枠設置面をフラットにします。
 それから、下枠には立上りがあるので、和室を除くテラス二ヶ所には、段差を緩和するために専用のアタッチメントを施します。和室の場合、アタッチメントが畳にかからない様にチリを大きくとる必要が生じるからです。
 社内規定通りしっかりとした現調のお陰もあって、内窓は無事半日で設置を終えることが出来ました。
 今回は内窓設置以外に、バスルームのリペアも先行して済ませていました。

 工事終了後に片付け等を一通り済ませてから、お客様に工事内容を確認して頂き、お手入れ方法などの製品説明をして、昨年末終了したリクシルさんの気持ちeキャンペーンの応募用紙にご記入頂きました。帰社した工事担当者から応募用紙を受け取りすぐさま内容を確認したのですが、用紙の最後にある任意の『お客様声』的なところに、丁寧に記載された文言に思わず目頭が熱くなってしまいました。この場をお借りして、ご紹介させて頂きます。
 ”本日窓のリフォームをしてもらったばかりなので、過ごしてみた感想ではないが、これから寒くなるので、断熱効果にとても期待しています。でき上りにはとても満足しています‼”
 上記の文章はお客様の真意を汚さぬよう、一字一句加筆しておりません。これだけ有難い文言には、どんな装飾も勝りません。ご記入頂けないお客様が多い中、このような感想を下さり本当に有難う御座いました。そして、大変お世話になりました。何か御座いましたらいつでもご連絡を下さい。
 新年一回目はお客様への感謝の投稿となりました。
 元旦からサッシもいいもんでショ❓ おせちもいいけど サッシ もネ❣
 それではまた、どちらかのお宅の事例案内でお会いしましょう。

外窓サーモス 玄関リシェント ときたら あったりまえだの 内窓インプラス

タイトル通り 今年二回目の追加オーダー頂戴しました。

 こちらのお宅には今年に入って二回もお世話になっていおりまして、工事内容としましては、春から夏にかけて増築された際の外窓交換設置(11月13日に施工事例投稿分)、先月11月7日に施工させて頂いたリシェント玄関引戸(12月6日に施工事例投稿分)と、非常にボリューミーとなっておりますので、未だ見られていない方は是非過去のページもめくってみて下さい。
 それにしても、事例を作成しながら度々思うのですが、工事後再びお声掛けして頂けるリピーターさんが多く、大変有難く思っております。
 よく耳にするのは、 ”お宅の営業担当の方が親身になって御提案して下さるので、安心してお任せ出来る” とか ”工事される方が工事の前後に詳しく説明して下さるだけでなく、出来上がりにもとても満足しています” とか ”お店に伺った際に皆さんとても大きな声でご挨拶して頂き、製品に尋ねた際も明るく説明して頂けて良かったです” など、当の本人が聞けばうれし涙で前が見えなくなってしまうようなお言葉を頂いている事です。
 社員の皆さん、この言葉にうかれることなく・おごることなく、お客様には常に真摯に応対していきましょう。まぁ 口に出さなくでも そのあたりは おサッシ が付いてますよネ!

 こちらのお宅の場合、二回目のリシェント玄関引戸の工事は、一回目の外窓設置の際、既設玄関引戸の設置後の経年を気にされていたことがきっかけとなりました。
 三回目はというと同じような感じで、二回目の工事後まもなく訪問した際に、補助金は未だ間に合うか尋ねられ、間に合う旨を伝えたところ、既存縦面格子付引違窓に内窓を付けたいとの事でした。
 ご要望を伺った11月後半にはインプラスの納期は実質二十日を切っていて、月末発注でも12月20日前には製品が入荷します。
 外窓などとは異なり、完成品のインプラスの場合性能証明書は入荷時製品に添付されているので、証明書発行待ちの時間も不要となります。本数も1本なので、慌ただしい年末とはいえ、工事予定表に しれーっと ねじ込んでもさほど支障は生じないので、不安を感じることなく段取りを進めました。

 製品はライトウッド・断熱Low-Eクリア透明ガラスのガス無しで、11月29日に発注し、12月15日に入荷となりました。取付は短時間で済む為、無理する事なく工事予定表の仲間に入り、日を空けることなく入荷日当日の15日に取付ける事になりました。
 今回、 ”たまには施工途中の写真も撮るか” という工事担当者の粋な計らいにより、施工中の写真を掲載しています。写真でも判られると思いますが、内窓の枠を取付ける際に、設置面の奥行方向においてどの位置に取付けるのかということになります。見込み(奥行方向の)寸法が小さければそう悩まなくて済むのですが、出窓などの場合ともなると、奥に付けて手前を飾り棚にしたい、とかいやいや手前に付けて奥を飾り棚の方がいい、などと夫婦喧嘩が勃発しそうです。
 奥につける場合はそう気にならないのですが、手前につける場合は角(端部)からのチリ寸法を左右合わせないと、見た時に違和感を感じてしまうので、ここはシビアに採寸して位置出しをした上で、墨に合わせて枠を取付けます。
 製品カラーが明るい色だけに、枠だけ付けた写真でも雰囲気が変わり、障子まで建て込むとガラッと変わってお部屋がとても明るくなったように見えます。
 断熱に伴なう省エネや結露軽減に遮音効果、紫外線カットに侵入抑止効果まで見込める上に、お部屋のイメチェンまで出来るという優れもの、2023の補助金には間に合いませんが、2024の補助金が待っています。
 補助金 使わない手はないですよ!

 工事の際にどうしてこの窓だけ取付を望まれたのかお尋ねしたところ、この部屋だけ冷え込みが厳しいとのことで、内窓を付けたことによって、これから暖かい冬が過ごせる と、とても喜ばれていました。
 年に三度も 本当に有難う御座いました。そして、今回も大変お世話になりました。また何かありましたら是非お声掛け下さい。
 いやいや、実を云うと既に四回目の兆しが御座いまして、ご訪問した際に ”未だやりたい所があるけど次年度に” という予約チケット的なお言葉を頂戴しております。お声を掛けて頂けるのを首を長くして待っております。
 ところで、現在会社内でこの事例を製作中なのですが、とても嬉しいハプニングがありまして、気持ちeキャンペーンに代理応募させて頂いたお客様の当選景品が先程届き、社内が一時大騒ぎになりました。代理応募の際の入力は全て私のお仕事なので、フィルターぐらいは貰う権利があるのでは? ”なんて 人間小っちゃ”
 ということで今回も終了です。またのご来店を心お待ちしております。ではまた

空き巣・台風門前払い 備えあれば患いなし 雨戸付サッシ取替

冬場ではありますが、雨戸付サッシの取替です。

 今年7月以降は自社の業務内容をご紹介すべく施工事例製作に注力し、クリスマスの今日、約半年かけて50件目の投稿に至りました。インターネット上での事例紹介を快諾して頂きましたお客様、忙しい時でも写真を撮り、お客様とのエピソードや現場特有の裏話などをひねり出してくれた同僚、そして何より私立理系出身故に稚拙な内容となってしまう製作事例にも関わらず、投稿の許可をして下さった代表に、この場をお借りして深く御礼申し上げます。
 (ここで、オフレコの話なのでお口にチャックして頂きたいのですが、この事例の製作直前に体調を崩し、病院での診察の結果二度目の帯状疱疹に掛かっていることが判明し、現在服薬と通院しての化学療法により治療中です。社内では水疱瘡にかかったことのない方にうつさない様、患部である首をネックウォーマーで覆い、マスクを贅沢に二枚使い、手には使い捨て手袋をして、万全の感染対策の上、出社しています。もう少し休養するように指示を受けたのですが、施工事例を絶やす訳にはいかないので、体調変化には十分配慮しつつ業務をこなしております。いつにもましてとりとめのない文章となしますが、そこは一つ、 おサッシ 下さい。)
 さて、半年で50本の施工事例をご紹介してきた訳ですが、振り返ってみると、インプラス・リシェント・ハツリを伴う外窓交換など補助金に絡んだものが大半を占めていました。カバー工法のリプラスが少なかったのは残念な気もしますが、製品の選択は現地の状況に大きく左右されるので、やむを得ない部分もあります。
 また、個人的にはエクステリア事業部在籍という立場上、もっとたくさん外構工事の事例をご紹介出来たら...と感じました。(エクステリアの達人 プーさん の活躍をもっと一杯見て頂きたかった!)

 ハツリを伴う外窓交換についてですが、昨年まで大勢を占めた一般複層ガラスとは変わって、費用対効果の良い補助対象のスペックとする為に、アルゴンガス入りのLow-Eガラスの選択が欠かせませんでした。
 中でもシャッター付サッシや雨戸付サッシの事例が多数を占め、直近は冬場だというのに、雨戸付サッシの事例が続き、満足のいくタイトルが思い浮かばず、語彙力の貧困さに直面しています。(もっと、国語を勉強しておけば...もっと本を読んでおけばよかった...と悔いても詮無き事)
 補助金の影響もあるのでしょうが、防災意識が高まっているのでは⁈と思うこともあります。
 ご依頼を頂くお客様は高齢の方が多く、未だお若い時に新築されて齢を重ねられ、気が付けばご自分の年齢同様サッシも相応の年数を経てしまっているというケースが多く見られました。
 思い通りに動けた昔とは違い、台風などの有事にバタバタと慌てたくない、否、悲しいかな慌てられなくなってしまっていて、平時の冬場に来年の有事に対処するべく、先手を打って防災対策を、ということでシャッター付サッシや雨戸付サッシの取替を思い立たれているのかもしれません。適切な例が思い浮かばないのですが、若年者がキリギリスであれば、ご高齢の方はアリ といったところでしょうか?全ての人が一様という訳ではありませんので、ご容赦ください。

 それから、レジ横のついで買いの様な事例も多く見られました。
 工事着手の前か後かは別として、サッシ工事と共に他の工事を賜るケースです。網戸張替や硝子割替、錠前や戸車などの部品交換は勿論、床のぶわつきや天井・壁の雨ジミなどのリフォーム、システムバスやシステムキッチン・洗面化粧台に便器・手洗い・高効率給湯器などの取替など様々な ”この際一緒に” のプラス工事をさせて頂きました。
 マド専門店ではありますが、建材・住設機器・外構製品など様々な商品を取り扱っているのみならず、自社に大工さんがいて外構工事専門の業者さんもいるので、材・工共に様々なご要望に対しての対応が可能です。
 こちらのお宅では今夏に、倉庫の出入口や窓さらには勝手口サッシの取替、広縁のフローリングとクロスの張替、屋外の歩行補助手摺設置と、サッシ・改修・外構など様々な工事でお世話になりました。
 工事完了から未だ日が浅いのですが、今回は2間4枚建掃出の雨戸付サッシ取替工事で声を掛けて頂きました。

 今回もついでに と お縁の床板張替と床の間の地板の張替の依頼を受けました。一見腐朽しているようには思えなかったのですが、歩を進めると地板がぶわついていました。足を滑らせながら根太の位置を探り荷重をかけてみたところレスポンスが良く、根太は生きていたので、地板のみの張替で済みました。
 人の齢と同じく、建物も齢を重ねています。ご自分の身体同様に愛情を注ぎ、輝きを取り戻したご自慢のお縁と床の間に、お客様も大変満足して頂けた様にお見受けしました。
 今回も、大変お世話になりました。
 そして、今回もとっても 巧みな 大工さん でした。
 それではまた、どちらかのお宅の事例案内でお会いしましょう。

🎅黄門様シャッタクローズ 軽そうにシャッタクローズ 操作ヒモを抱え~て~ ウチのマドまで来た

念には念を入れよ そんな事例のご紹介です。

 世の中には、私の様にテキトーに流して楽して生きていきたい と、他人の目を盗んでは手を抜いてばかりいる怠惰を絵に描いたような愚か者もいれば、石橋を叩いて渡らないと気が済まない・落ち着かないといった、万人のお手本になりうる賢者も存在していて、今回のお客様はまさに後者に属する方でした。
 今回の工事対象となる窓には既に縦面格子が付けられていて、一定の防犯効果や台風対策上の役割を果たしてくれています。私のような愚者の場合は 十分尽力している と胸を張っていられるのですが、お客様のような賢者ともなるとさらに高みを目指されるようで、台風来襲の際に格子の隙間をすり抜けた飛来物でガラスが割れてはいけない と、より一層の安全・安心を望まれておいででした。
 それなら窓を覆っちゃえ ということで、お客様に後付用のシャッターをご提案しました。

 確かにお客様の危惧は的確で、近年上陸する台風は大型化しており、被る被害も大きくなっています。地球環境の変化に伴い今後ますます強大化する事が懸念されていて、国や自治体に頼るわけにもいかないので、自分の家の窓は自分で守るしかありません。窓や外壁は現状のままで設置可能な後付用のシャッターや雨戸がありますので、来年の台風シーズンまでにご一考下さい。ご検討の際は先ず弊社までお電話を お待ちしております。
 さて、今回は折角面格子が付いているので、格子を取付ける金具を現状のワンタッチから壁付けブラケットに取替える事で、面格子には現役を続けて貰い、新しく取付けるリフォームシャッターとタッグを組んで、窓を守って貰うことになりました。大きな飛来物は面格子でキャッチする エアーコンディショナーでいうところのプレフィルター的役割を果たして貰います。

 先ずは既設の面格子を取外し、次の出番まではお茶でも飲みながらのんびりして貰います。これまで主たる窓を守るべく、身を粉にして働きづめだったのですから、少々休んでも罰は当たりませんヨ。
 続いて相方のリフォームシャッターのお出ましです。見るからに強そうないでたちで、これなら窓も安心です。  
 さあ取付けに掛かりましょう。取付位置を確認し、下穴をあけてコーキングを充填し、リフォーム枠をビス固定します。その後漏水防止の為シール処理しますが、現在では省力化が進んでいて本体廻りのみとなっています。次に、シャッター本体☛ガイドレール☛ボックスを順次取付けて調整します。
 最後に休養十分の面格子を新しくサポート役の壁付ブラケットで固定したら、地上最強の助っ人タッグの誕生です。黄門様もこれで枕を高くして爆睡できます。
平時は、シャッターをあけて面格子に守られながら採光・採風を手にし、台風来襲の際にはシャッターを閉じての文字通りダブルストッパーで飛来物をシャットアウトです。

 面格子だけの時には心もとないとは思いもしませんでしたが、流石にシャッターとのタッグを一度目にしたら、不安を拭いきれません。
 百聞は一見に如かず、語ることなくお客様の表情から 安全・安心 が溢れ出ていました。
 安心して頂けて良かったです。
 そして、今回も大変お世話になりました。
 それではまた、どちらかのお宅の事例案内でお会いしましょう。

構想半年 工事一日 お待たせインプラス

6月から半年ぶりに待望の内窓を設置しました。

 こちらのお宅では今年の6月に窓リノベ補助金を活用して内窓を設置されました。設置内容は、和室・寝室・台所などに開き窓×1・Fix窓×7・引違窓×7の計15本 と、弊社が今年度補助金申請させて頂いた中でも多い方となります。
 既に相談される前から熟考を重ねられていて、想定される予算の範囲内で、どの窓に付けようかと迷われていました。(ある意味でこのあれこれ悩む時間が一番楽しいのでは?)
 この時、南に面するLDKの2枚建テラスへの設置も検討されていましたが、外窓が網入ガラスやLow-Eガラスの場合には熱割れの恐れがある点についてご説明させて頂き、設置対象からは外れることになりました。
 流石にもうお腹いっぱいで、今年度の補助金を活用されることはないだろうと思っていました。油断大敵ってやつです。
 ところが、10月末にお問合せのご連絡を頂きました。お問合せの内容は、食器洗い乾燥機とIHクッキングヒーターの取替についてでした。弊社、マド専門店ではありますが、マドだけにとどまらず、住まいに関するあんなことからこんなことまで えっ、どんなことまでしてるの? ナニッ、そんなことまで? と ”こそあど”系をすべて使いきるくらい、何でもやっていますので、お見知りおきを‼

 早速お宅にお邪魔して既設の機器を見せて頂いた後、ご希望の新設機器について伺いました。食洗乾については、既設の機器は食器洗い機で乾燥機能が付いておらず、経年もあって取替を考えておいででした。
 会話の途中で再度内窓の話題になり、前回活用された補助金の額が上限の半分にも満たないことをお伝えすると、前回叶わなかった南に面するLDKの2枚建テラスへの設置や、設置を見送った居室や浴室も含めた水回り、現在は納戸としてお使いのお部屋まで、計13箇所への内窓設置の夢が再燃してきました。
 ということで、取替希望の水回りの機器も含めてご希望に沿った内容でお見積りさせて頂き、補助予想金額を差し引いた実質負担額をご提示しました。
 前回の工事は6月だったので、この時点では既に補助金が交付されており、こちらも工事へと後押ししてくれました。
 この時点で、窓リノベ戸建住宅の申請率は80%に到達しておらず、インプラスの納期も短くなっていて、申請締切りまでは未だ余裕があることから、十分にご検討して頂き、11月20日正式に工事請負契約締結の日を迎えました。
 間違いのない様に留意しつつも速やかに発注業務を経て、12月7日に製品入荷となりました。

 12月初旬は、社内において補助金活用のラストスパートに差し掛かっており、最終コーナーを回って視界にゴールが見え始めていて、当然工事が殺到し、業務従事者が普段にも増して険しい形相となっていました。
 それでも、工事予定の書き込まれたホワイトボードの一画に隙間をこじ開け、工事をねじ込み、入荷翌日の8日に内窓設置工事を行ないました。
 6月の本数も合わせると、総数28箇所の外窓に内窓を付けたことになり、社内において今年度補助金活用の金字塔となりました。と同時に、施工事例製作時にどの写真をメインや声に据えて、施工前後のどの順番にするかについてはいつも頭を痛めていて、業務の傍らの撮影の為、なかなかGoodShotにお目に掛かれないのですが、28箇所の写真ですからビフォーアフターだけでも56枚もあり、嬉しい悲鳴をあげながらのセレクトとなりました。
 今回特筆すべきは浴室に付いている窓の数で、通常一つのお宅が多いのですが、こちらのお宅何と三つも付いていました。開口部はヒートロスが大きいので、真冬の入浴はしんどかったと思いますが、内窓設置により熱損失が激減し、おっくうで苦痛だったバスタイムが待ち遠しくなり、長風呂になること間違いなしです。お風呂に入る順番でもめたりなさらない様にして下さいね。
 工事は無事一日で終了し、当夜は浴室で鼻歌がこだましていたのでは?

 二回にわたる工事を経て、お客様には大変ご満足して頂けたようで、 ”とっても良くなりました。大変満足しています。本当に有難う御座いました。何かあったらまたお願いします。” と、💮を頂き、担当者の歓びもひとしおでした。
 いえいえ、こちらこそ一年に二度もご用命して頂き、有難う御座いました。何かありましたら伺いますので、ご連絡下さい。
 大変お世話になりました。
 それではまた、どちらかのお宅の事例案内でお会いしましょう。