記事一覧

🎼 フレッシュ フレッシュ フレッシュ ウチの扉をあけて 新しい戸に替えていって

本年一発目の玄関の事例をお披露目させて頂きます。勿体ないのでthumbnailは半身に留めます。

 年始早々 サムネを半身にして勿体付けやがって、いってぇどういうつもりでぃ⁉ とのっけからまた、 お江戸Boy のお出ましだァ~‼ ”お代官様、事が片付きましたら例の物を準備しておりますので、この場はひとつ おサッシ くだせぇ。” ”越後屋 悪よのう お前も” なんて悪ふざけはこの辺で。最近頻繁に顔を出してるようだけど、度が過ぎるようならウチの不動産部に賃料マシマシの要請しないと!(弊社不動産部も絶賛バリバリ営業中ですので、何卒ご用命を❕)
 以上三文芝居、演者はエクステリア事業部と不動産部のコラボでした。本題のウチの扉が開きます。
 このカバー工法のリシェント様には日頃から大変お世話になっておりまして、マド本舗弊社ページでご紹介させて頂いた施工事例も15回を超え、この後にもアパートリシェントドアを含めて三例が、 ”早う出さんかい!” と出待ちの状態です。こちらの事例も紹介数に比例して、私の白髪化に多大なる影響を及ぼしており、この場をお借りして ”第一回 日本迷惑大賞” でも授与したいところです。

 ようやく本題に入りますが、こちらのお宅でのお声掛けは、台風対策として前二例でご紹介しましたシャッター及び雨戸付サッシの取替工事でしたが、話を進めていくうちに、 ”ご一緒にポテトは如何ですか?” 的な感じで、玄関もメンバー入りを果たしました。新しくなった物の周囲はどうしても古さやイタみが眼についてしまうからです。今回は特に既設がランマ付で、側面からの写真でも見てとれますが、扉がランマに押し潰されているのでは、と感じる位に低く見えます。
 これは、無理強いとかゴリ押しといった類のものとは無縁で、何処かを刷新する場合、必ず旧態依然のものが浮いてしまう 中島みゆきさんの ”世情” を思わせるシチュエーションです。
 確かに、今日までの日本におけるスクラップ&ビルドは改めるべきで、以前から百年住宅などの名称で、新築時の安価な建立を排除し、経年に伴う定期的な改修や一定時期を経たリノベーションが推奨されてきましたが、推奨された道への足取りは重く、なかなか前に進みませんでした。
 しかし、2050年カーボンニュートラル達成に向けて、法規制が強まる今、速やかに施行を進める必要があります。家丸ごと全建替えではなく、悪くなった・古くなった部位を時世に沿った新しきものに代替していかなければなりません。ここでもまた、その適正な時期はいつなのかという大命題が残されます。

 少し難しい話に足を突っ込んで、泥沼にはまりかけましたが、取り替えて新しくなった物に隣接する古い物は当然見劣りがしますが、これを数年などという短スパンで繰り返すのは、スクラップ&ビルドと何ら変わりません。サッシなどというものは、そう頻繁に取り替える物ではないので、取替の時期が来たらせめて相応のグレードにすべきだと思います。勿論全てのオプションをなどというつもりはありません。ただ、本体価格に比べればガラスのスペックによる価格差はそれ程大きくはないので、せめて単板ガラスではなく複層ガラス、出来ればLow-Eガラス、欲を言えばアルゴンガス入りで取替えて頂ければ...と。
 弊社の地方における玄関の場合は、Low-Eガラスやアルゴンガス入りの高断熱や断熱仕様K2を選ばれることは稀で、一般複層ガラスの断熱仕様K4が大半を占めています。それでも取替後にお話しを伺うと、”玄関に近付くとヒヤッとするイメージが定着していたが全然違う” と、玄関を新しくされた皆さんが環境が改善された事を口にされます。余談ではありますが、ウチの玄関や脱衣場・トイレ付近でおかんが走っているのをよく見かけます。悪寒が走っているのでしょうか❓

 取替工事は1Dayリフォームの名を汚すことなく無事一日で終了しました。残念な事に、上部庇撤去跡の補修工事が未完の為、お見苦しい写真となっておりますが、断熱や防犯などの効果は当夜から体感して頂けて、とてもご満足されていました。勿論、お客様自らセレクトされた本体のフォルムや色にもご納得頂けています。
 一つ良くなると周りがまた気になって...事例はネバーエンディングストーリー。
 それではまた、このお宅の別の事例案内でお会いしましょう。

玄関だって愛されたい💘

今年増築された際にサッシ取付けでお世話になったお宅で、今度は玄関引戸の取替です。

 今年の春から夏にかけて増築されたこのお宅に着いては、11月13日の施工事例上で、大小合わせて14のサッシ取付けについてご紹介させて頂きました。
 工事前や工事中に打合せなども含めて何度かお宅にお伺いしたのですが、今回取替となる既設玄関引戸については ”この家を建ててから随分長いこと頑張って貰っている” と、設置後の経年を気にされていました。
 それならば と 取替のご提案をさせて頂いたのですが、熟慮された後に、増築時のサッシ取付けで交付される窓リノベ補助金を活用して工事されることになりました。
 速やかな補助金交付となるよう事前に書類等を整えて、7月中旬の工事終了後、遅滞なく申請手続きを行なったのですが、交付決定通知書が届いたのは10月5日で、補助金は翌11月末の入金となるので、11月に工事を行なうことにしました。
 このお宅の様に、交付された補助金を利用して再度工事される方も、珍しくありません。窓リノベ補助金に関していえば、最大限の200万円までは申請可能ですから、おひつが空になるまでおかわりした者勝ちです。

 さて、新しい玄関の主は? 勿論リシェント玄関引戸です。壁をイジると工期が長くなり、玄関通行止めの煩わしさが生じてしまいます。ハツリによって生じる粉塵対策として手間ヒマがかかる養生が必要となり、防犯上仮塞ぎも手が抜けません。また、サッシ廻りの補修工事が不可避となるのですが、部分的な補修の場合、既存部分と補修部分とでは外観にいくらかの差異が生じてしまいます。
 それに比べてカバー工法のリシェントは、既存の枠の上から新設の枠を被せるので壁をイジりません。ハツらないので養生も最低限で済み、工事を翌日に持ち越さないので仮塞ぎの必要もなくなります。サッシ廻り補修も不要で周囲の外観のミスマッチも生じません。そして、なんてったって 1dayリフォーム 1日で工事が終わるので、通行止めの煩わしさとも1日でサヨナラ出来ます。

 サッシの高さは2,200mm超で、既設はランマが付いていましたが、今回はランマをなくして上から下まで障子でズドンッ。大きさは変わっていませんが、障子を上まで通した方がスッキリとして見えます。縦通しのデザインは適度に幅があるので安定感を増してくれます。
 防犯面でもン十年前とは比較できない程に科学の進歩は著しく、ガラス破り対策としてつまみを動かしても解錠を阻止するセキュリティサムターン、色付きにして目視で確認し易い施解錠表示、ピッキング対策として2ロック仕様+内部がカギを破られにくい構造のDNシリンダー、こじ破りに強い鎌錠、複製が困難なディンプルキーと、泥棒さんもあきらめるしかなさそうです。

 工事は、1dayリフォームの名を汚すことなく無事一日で終了しました。新しく玄関の主となった引戸のデザイン・フォルム・カラーといった外観と様々な進化した機能に、お客様も御満悦の様でした。
 ご満足頂けた結果かどうかは不確かですが、二回目のおかわりとして内窓設置のご依頼を賜りました。早目のご決断の賜物で、2023省エネキャンペーンの申請締切り前に滑り込みセーフで補助金活用Againです。
 新しいサッシが付いた増築部に目が行きがちですが、古き既設部にもチョッピリ愛情を分けてあげて下さい。

夏はコンロで汗まみれ🥵 冬の流しは足冷たっ🥶  そんな貴方に 勝手にリシェント

玄関引戸 窓 に続いて最後に登場するのは 勝手口ドアです。

 三話目にして、惜しまれつつ最終回を迎えるこのお宅での工事ですが、大トリを飾るのは勝手口ドアです。
 前回の二話目までは秘匿工事として伏せていましたが、ご来店時のやりたいものリストにおいて二番目にランクインしていたのは勝手口ドアでした。こちらについても事前学習の成果に非の打ちどころはなく、最初からリシェント勝手口ドアで断熱する と、固い決意のようなものさえ感じました。
 それ以外にも、流し台のフロアーユニット取替を希望されていましたが、あまり大っぴらにできない大人の事情ってやつが御座いまして、そこんとこは一つ おサッシ下さい。(これだから、大人になんかなりたくない)
 また、トイレ簡易水栓便器取替や浄化槽工事のご相談も賜ったのですが、こちらについては施工面において少々課題が残っておりますので、今しばらくご猶予を頂けるようにお願いしました。

 生ゴミを出しに行ったり食材買い出しの際の搬入経路として、キッチンに設けられることの多い勝手口。引戸を希望される方もいらっしゃいますが、数的優位なのはドアです。
 ご家庭で水回りの作業に従事される方にとって、昔ながらのキッチンは虐げられた場所というイメージをぬぐい切れないでしょう。建築基準法2条4号においては 人が継続して使用する室=居室 に属している台所ですが、DKやLDKなどの室名でダイニングやリビングと相席させられて一室として扱われ、それらの恵まれた環境に比べて、待遇の劣る事甚だしい。
 冬、後ろ髪を引かれながらも温かい布団に別れを告げ、未だ温まっていない流しに向かい、足元の冷たさ🥶と闘いながらの朝食の準備。陽が落ちるのが遅い夏の夕げ、どうせ汗だくになるからとお風呂を後回しにて ”夕飯まだぁ~🤬” などという心無い言葉を聞き流しながら😠、調理の際の熱風🥵に挑まなければなりません。

 スポット空調などにより環境は改善されますが、その分電力会社への支払いがかさみます。
 先ずは、開口部を断熱化する事で、イニシャルコストは高くつきますがエアコンの電気代=ランニングコストを抑える事ができます。👛
 今回の様に採風機構付にすれば、上げ下げ窓により、温度差による重力換気が見込めるので、中間期の電気代削減に効果的です。👛
 また、腰上腰下共にガラスにすれば光を採り込む事が出来るので、日中照明器具に頼らずに済み、こちらでも電気代を節約できます。👛
 今回選ばれたのは、断熱仕様 デザインはスリムな横格子のH型 Low-Eによりさらなる断熱といったメンバーです。
 設置箇所の納まり上、三方リブをカットしての取付けとなりました。
 同じ日に第一話目のリシェント玄関引戸工事も行なっていましたが、双方共に1dayリフォーム で Finish です。

 玄関・勝手口・窓三箇所の工事も一週間で終わり、IH付のキッチン・一新された外観 と、お客様の当初のご要望に沿う形での完工を迎える事が出来ました。
 締まった色の外壁にマッチした玄関引戸の柿渋調、オータムブラウン色の窓、アクセントとなるホワイト色の勝手口ドア 既に建物に溶け込んでいました。
 日々工事の進捗状況を確認されながら終わった改修工事は、お客様アンケートの 大変満足 という賛辞のご回答を頂いての終了です。
 昨年に続いて今年も大変お世話になりました。ご参加頂いた気持ちeキャンペーンでは、QUOカードではなくご希望の製品当選となるよう祈りつつ、今回のご案内を終えさせて頂きます。
 ではまた、どちらかのお宅のご案内でお会いしましょう。

転ばぬ先の リシェント

今回は玄関引戸を取替えたいというご相談を受けた際のお話です。今日もチョットだけお付き合い下さい。

 昨年11月にお仕事をさせて頂いたお客様が10月を目前に控えたある日、ご来店されてから物語はスタートします。
 昨年もかなりの規模の工事をご用命頂いており、軽量シャッター取替工事を始めとして、サーモスL 雨戸付サッシ・単体引違サッシ合わせて6本、システムバス、洗面化粧台、エコキュート、これらに伴い生じる大工・クロス・給排水・電気・左官工事、さらにはブロック積み及び土間コンクリート打設工事 と、大盛り山盛りテンコ盛りのボリュームでした。なのでしばらくは調整などアフター対応でお会いする位だと思っていたのですが、新たなる野望を胸に秘め、お店まで足を運んで頂きました。

 応接コーナーに腰を据えて、夢のページを一枚ずつめくっていきます。
 いの一番はおウチの顔とも云える玄関、後日拝見させて頂いたのですが、担当者も開口一番 ”こんなに綺麗にしているのに取替えるのですか?” と目を疑いたくなるほど状態は良かったそうです。何故? その回答は、既設の障子は引手で、この先 齢を重ねたら使いにくそうなので、今のうちに大きな把手に取替えたい、鍵も操作しづらくなっている、欄間もこの際なくし高い障子にしたいなどの様々なご要望から、本体丸ごと取替のご提案となりました。
 以降の夢のページについては、次回以降製品毎にご案内させて頂きます。
 で、製品はというと、既に弊社の施工事例ではお馴染みのリシェント玄関引戸で決まりです。というのも、前回の施工事例でもご紹介しましたが、最近のお客様は頭が下がるほど事前に調べておいでで、このお客様も既にインターネットでご自分に合わせてカスタマイズされた製品を選定されていて、おおよその製品価格も頭の中にインプットされた上で、この場に臨まれていました。マド専門家の名に恥じぬよう、日々研鑽せねば と心に誓いました。
 シミュレーションの内容を伺ったところ、PG仕様で本体はP16の縦通し 既設本体はP12の万本格子といった感じで、P16の方が格子の数が少ない分 見た目に重厚感らしきものを感じます。
 玄関引戸の第一命題は開閉を容易にする点でしたが、こちらについては把手とCAZASシステムのどちらにするか迷われていました。後ほどの経験豊富な担当者のアドバイスにより、手動のアーチ把手をセレクトされました。

 第二命題の鍵が操作しづらい点については、経年劣化による建ち・陸の狂いやシリンダー機構内部の摩耗による金属疲労などが起因しますが、こちらについては本体丸ごと取替となるので解消されるのは自明の事実で、ピッキングしづらい2ロック仕様、こじ破りに強い鎌錠、複製が難しいディンプルキー、色付きで目で確認し易い施解錠表示など、最新の技術を集約しているので、既設のものとは比べ物にならない程進化しています。
 第三命題の欄間無しは、リシェントが元々リフォーム向けの特注前提商品である事から問題とはならず、2,200mm近い障子で上部の欄間から押さえつけられる様な圧迫感から解き放たれます。
 ガラスのスペックも度々取替えるものではないから と、Low-Eを選ばれました。冬場ヒヤッとする玄関も断熱仕様で改善されます。
 主役の本体ですが、当初御希望だったP16と兄弟といった感じのP15の縦通しに決まりました。この違いは外観に現れ、障子上下の框部分がツートーンになっていて、今回選ばれた柿渋調の場合はシャイングレーとのコラボとなっていて、ガン見しないとわからない いわゆる隠れたオシャレてぇやつです。
 今回は工程ごとに写真をとって貰いました。業務課の方有難う御座います。百聞は一見に如かず どのような工事過程を経て玄関が生まれ変わるかを理解して頂けます。

 工事後にお伺いして、LIXILさんの気持ちeキャンペーンに応募して頂いたのですが、アンケートの ”ご購入の商品をお使いになってみていかがですか?” という問いに対して ”大変満足” にチェックを入れて頂いたのを見て、究極の達成感を得ることが出来ました。来店時に応対させて頂いた経理課、製品のご案内に始まり製品発注から工事の段取り工事後の確認及びご挨拶に携わった営業課、この玄関引戸も含めて工事に従事した業務課、会社の総力を挙げて挑んだ工事について、最高の評価を頂く事が出来、11月22日の朝礼時に報告されました。引渡し後のお客様の謝辞や笑顔に勝るものはありません。
 以降の工事については、次回ご案内させて頂きます。それでは また。

今日も一気に基点を決めたら本体外してリーシェントすっぱりハイすぐリシェント 枠も入れたし本体吊ったし

今回は、勝手口ドアの調子が悪いから見て欲しいというご依頼を頂いた際のお話です。

 こちらのお宅の奥様が、以前お取引させて頂いていた大工さんの娘さん という浅からぬご縁から、これまでにも何度かご用命頂いたことがありました。30年ほど前に住宅メーカーによって建てられた戸建住宅にお住いで、今回は勝手口に付けているドアの採風機能が壊れているから見て欲しい というお声掛けでした。
 訪問日時を調整した上でお宅にお邪魔し、勝手口ドアを見せて頂くと、井桁格子の採風機能は30年程の使命を果たし、ついに力尽きたようでした。閉じてしまったら急に開かなくなったそうで、経年に伴なってあり勝ちの 昇降拒否 ってやつに陥っていました。
 修理をお望みかと思いきや、ご主人・奥様共に替える気満々のご様子で、既にネットで製品などについても予習バッチリ の優等生さんで、こんな生徒さんばかりなら授業もガンガン進みそうです。

 取替対象ドアの設置位置がキッチンに面した勝手口なので、衛生面や工期を短くして日常生活への支障を少なくできる点を重視して、カバー工法のリシェント勝手口ドアに決定です。これなら朝食後に作業を開始して、おんも でランチを楽しまれている間に工事は進み、夕方ご帰宅される頃には取替も終了していて、ご自宅でゆったりと豪華な晩餐を堪能して頂けます。
 予習の効果はこの他にも現われていて、断熱性能に重きを置かれた結果 アルミ仕様ではなく断熱仕様を選択されました。アルミ仕様の場合は下枠部分の段差が6mm程度で済むのですが、断熱仕様の場合は30~40mmと大きくなるので、後から段差に合わせて沓摺を施すことにしました。こんな所で 小指の想い出 な~んて作りたくないですものネ❣
 高みを求めてガラスはLow-Eを希望されたので、ならばもう1ランク上を目指しましょう と 防犯性UPもゲットするために特殊中間膜を挟んだ安全合わせ型板ガラスをお勧めし、ご採用頂けました。
 九州というと温暖なイメージもあって、勝手口にそこまでお金は... と アルミ仕様に単板ガラスを選ばれるお宅も少なくないのですが、そう頻繁に取替えるものでもないので、一定のスペックをご案内できればと思っております。

 お客様が断熱面を重要視されたのには理由がありました。こちらの勝手口は西側に面しているので、西陽対策としてよしずを使われていたそうです。
 断熱だけでなく採光や採風・遮蔽や遮光・防音や防犯... 開口部には多くの事が求められます。
 日本は今日まで、こと断熱に対しては後塵を拝す立ち位置で、2050年問題を直視してようやく本腰を入れ始めたところです。開口部=窓に対する考え方はこれまで断熱一辺倒でしたが断熱性能の向上を図ると共に、冬の日射熱活用による暖房負荷軽減、温度差を利用した重力換気などの自然風利用、冬恩恵に与る南面の大きな窓は庇やシェードなどで効果的に日射遮蔽、窓からの採光により日中は照明に頼らない昼光利用、方角や建物内の設置位置・室用途や部屋の大きさなど総合的に捉えて、最適なサイズ・種類の窓を配することが求められています。
 例えば、一部屋に開口部を一面しか設けない場合、従来の引違窓一ヶ所に比べて間隔をあけて間口の小さい同じ高さの縦すべり窓を二ヶ所付けた方が、効率的に換気を行なえます。また、横すべり窓を上下に配する事により、温度差を利用した重力換気が行えます。開口面積としては、引違窓よりもダウンサイズできるので、外壁よりも熱貫流率で劣る開口面積が減り、断熱性能も追随してUPします。
 マド専門店を唄う以上マドと真摯に向き合い、日々精進を重ねなければならない責務を負っています。
 埃がたちにくいカバー工法とは言うものの流石にキッチンに面しているので、養生にはいつにも増して力を入れ、工事に臨みました。当日は他の工事の兼ね合いから一人作業となった為、ワンデイリフォームを実践できるか心もとなかったのですが、何とか陽が落ちる前には取替も済み、室内側の段差緩和は後日の宿題とさせて頂き、会社に引き揚げました。

 こちらのお宅では、二週間ほど後に四ヶ所のインプラス設置工事を予定していたので、お客様の寛大なご配慮により、残工事の段差緩和対応はその工事の際までお待ち頂けることになりました。
 取替前のブラックのドアも良かったのですが、シャイングレーに変えて、両サイドの外額縁の間に巾木を履いて佇む本体も、外壁と馴染んで シュッ としたイケメンさんになりました。
 2024年の補助金に関する話も出てきていますが、11月14日0:00時点で窓リノベの戸建住宅の申請状況は78%と、まだまだ活用のチャンスは十分に残されています。ご検討の際は是非弊社までご連絡下さい。経験豊富で笑顔絶えないスタッフ一同 心よりお待ちしております。
 それでは また 次の事例でお会いしましょう。